一瀬氏は甲府商業出身で私の女房の同級生です。浮書とは木に文字を書き文字を切り抜き、それを裏からはめ込み浮あがらせたものです。表と後側からの写真何枚か有ります。読めない文字間あるかも?、ご判読を!
ことばが素敵ですね。
春3月、本来なら新春の到来を悦ぶご挨拶をすべきでしょうが、当地はまだ2メートルを超す豪雪に埋っています。まだまだ「寒中お見舞申し上げます」の世界です。
当地の冬支度は11月に始まります。車のタイヤを換えたり、窓や庭木の雪囲いに取り掛かります。初雪は12月初めですが、本格的な降雪は12月後半です。今年12月中旬に降り続いた雪は1月には1メートルを超えて、2月初めに2メートルに達しました。そして2月下旬には3メートルを超えて、3年続きの豪雪となり災害救助法が適用されました。しゃれにもなりませんが、3年続きの3メートル!。
お送りする写真は、今年(一部昨年)我が家とその周辺を撮ったものです。
写真の説明
①庭木は全て添え木やカバーを掛けて保護します。高い木は雪吊りを施します。写真は我が家の庭の雪吊り風景、兼六園のミニティア版です。
②雪吊りのライトアップ。山頭火の句‟生死の中の雪ふりしきる”
③1月末には積雪2メートルに達しました。
④雪に埋もれた我が家です。寒そうですが温度はさほど下がりません。甲府の方が寒いよ。⑤歩道は毎朝除雪するので、確保されますが、両側はかくのごとく雪の壁!
⑥雪の壁の歩道に立った小生の勇姿。
⑦車道は道の真ん中に設置された消雪パイプから常に融雪用の地下水が出るので、どんなに雪が降っても街なかでは車は走れます。
⑧2月初めには2メートルを越して
⑨2月末とうとう3メートルに達しました。
⑩毎朝玄関先を除雪する愚妻。因みに‟雪掻き”とは言わずに“雪堀り”と称します。
⑪窓を開ければ見えるのは雪ばかり。
⑫小正月(1月15日)には毎年町内ごとに、今年の安寧を願って‟賽の神”の行事が行われます。関東地方のドント焼きに似ています。
⑬2月末には全国熱気球大会‟おぢや風船一揆”が開催されます。全国から約40団体が参加して熱気球のレースが行われます。今年は上空に風が強く、レースは中止されました。写真はポスター用に小千谷市が作成したものです。
⑭⑮レースは中止されましたが、昼のアトラクションと夜のイヴェントが行なわれました。
⑯小学生による雪だるまコンテストです。
雪国の春は、4月に訪れます。ある日突然晴天が続き、みるみる雪が消えていきます。そして4月中旬過ぎ、いっせいには花が咲き出します。辛夷が、水仙が、椿が、梅が、桜が、桃が、杏が、そして躑躅も、まさに百花繚乱です。春の到来の悦びは、例えようもありません。この楽しみのために、この地に暮らしているといっても過言ではないでしょう。
アメージングストライプ氷山
ウィニペグ湖における氷山、時にはさまざまな条件に反応する雪の層によって形成された縞模様を持っています。
氷床の隙間は、溶融、水でいっぱいになるとこんなに早く気泡が形成されないことが凍るとブルーのストライプは、多くの場合、作成されます。
氷山は湖の中に入る際には、水の層が下側にフリーズすることができます。これは藻類が豊富であれば、緑のストライプを形成することができる。
氷床が湖に向かって下り坂磨くときにブラウン、黒と黄色の線が土砂によって引き起こされますが、拾った。
冷凍ウェーブPixs -自然は素晴らしいです!
水は波を突破した瞬間を凍結
氷。それはそれはそれはウィニペグ湖でどのようなものであるかだ
数十年で最も寒い天気。水がインスタントをフリーズ
それが空気と接触することになる。の温度
水はすでに氷点下ある程度です。
ちょうど波が空中で凍りついた方法を見て!
インターネットを持つことは、私たちが何かを見ることを得ることを意味します
私たちは想像もしなかったことを!他の人が楽しむためにそれを渡して下さい!
動物好きの信子からの推薦で友人からのメールを転送します。
動物の可愛いしぐさから皆様に微笑みと和やかな気分をプレゼントしたいそうです。
London蒲鉾&浦島花子
管理者補記
これらの写真は蒲鉾氏の友人からの転送写真です。
それにしても、良く撮ってありますね。
一枚一枚クリックして拡大してごゆっくりご覧下さい。
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平成24年5月19日 一高同窓会・ 山紫会総会・懇親会
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